東京都の伝統的工芸品

江戸硝子 後継者インターンシップ
参加申込フォーム

■江戸硝子 後継者インターンシップ概要

本応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

国の伝統的工芸品に指定されている江戸硝子を手がける
中金硝子総合で働く吹きガラス職人の採用を目的とした
1泊2日のインターンシップを開催します。

江戸硝子 後継者インターンシップポスター

日程:
2025年9月26日(金)午前中 現地集合
2025年9月27日(土)夕方頃 現地解散
※詳細な時間は参加者の居住地等を考慮し決定します
※交通・宿泊費を1.5万円まで補助します
※現地での飲食代は自己負担になります

<宿泊について>
インターンシップの参加にあたり宿泊先の手配が必要な方は、
ご自身で手配をお願いいたします。

開催場所:
中金硝子総合株式会社(東京都江戸川区平井2-11-29)

プログラム:
【1日目】
・産地や工房、各作業の説明を聞く
・就業体験をする
・職人さんとの座談会

【2日目】
・就業体験をする
・職人さんとの個別面談
※内容は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ

定員:6名程度

応募資格:全学年・社会人対象。未経験可。

【中金硝子総合について】
中金色被せガラスを主として製造する中金硝子総合。創業者・中村金吾が編み出した「ポカン工法」は色ガラスを美しく重ねる画期的な技術として、現在でも多くの色被せガラス製造に用いられる。ガラス製造から切子製品までを製造・販売。江戸の伝統を継承しつつ、独自のアイデアを活かしたものづくりに挑戦している。

【仕事内容】
まずは先輩職人のアシスタント業務を通して仕事を覚えるところからスタート。少しずつ技術を身につけ、ガラスの成形全般に関わっていきます。また、一部ガラスの加工業務もお任せします。

  • るつぼの前で作業をする職人
  • ドロドロになったガラスを熟練の技で成形する男性
  • ガラスを吹く職人の男性
  • 吹き棹に最初に巻き付けたガラス種のかたまりである下玉
  • ガラス種を巻き付けて吹き竿から息を吹き込んで形を整えられたガラス
  • 中金色被せガラス
  • たくさん並べられた出来立てのガラスグラス
  • 輝きや透明感のあるガラス
  • ガラス製造を担う2名の職人
  • るつぼの前で作業をする職人
  • ドロドロになったガラスを熟練の技で成形する男性
  • ガラスを吹く職人の男性
  • 吹き棹に最初に巻き付けたガラス種のかたまりである下玉
  • ガラス種を巻き付けて吹き竿から息を吹き込んで形を整えられたガラス
  • 中金色被せガラス
  • たくさん並べられた出来立てのガラスグラス
  • 輝きや透明感のあるガラス
  • ガラス製造を担う2名の職人

選考プロセス:
①参加申込後、エントリーシートのURLが届きます
期日(2025年8月27日(水))までにエントリーシートを記入し、提出してください
※エントリーシートの記入をもって、正式な応募となります
②エントリーシートによる1次選考を実施します
③オンライングループ面談(2次選考)を実施します
どちらかの日程でご参加ください
※9/11(木) 18時30分~もしくは9/12(金) 17時00分~いずれかの日程で1時間程度を予定
④オンライングループ面談参加者に合否の連絡をします
※合否のご連絡は9月16日(火)までにご連絡いたします

応募締切:2025年8月27日(水)まで
※参加申込後、エントリーシートの記入が必要となります

下記参加申込フォームに必要事項をご入力ください。
「*」がついている項目は、必ずご入力ください。

本応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。